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2007-03

スラッシャー映画好きを公言するのなら……

 


絶対に観なくてはいけないドキュメンタリー映画がある!

 それは『GOING TO PIECES』(アダム・ロックオフ著)というスラッシャー映画の系譜を綴った書籍を昨年秋のハロウィン・シーズンに米国のケーブルチャンネルで限定放映された実写制作の番組。全米では3月20日にDVDリリースされるのだが、なんと、日本公開がレイトショーであるけども、都内単館で7月に決定! それの宣伝をこれからやって行きます。個人的には久しぶりに直球ホラーテイストな作品の配給宣伝。

 出演者も普通じゃない! ジョン・カーペンター御大を筆頭に、ウェス・クレイヴン、ショーン・S・カニンガム、トム・サヴィーニ、ロバート・シェイ、ジョセフ・ジトー、ロブ・ゾンビ、ベッツィ・パルマー、グレッグ・ニコテロ、スタン・ウィンストン、ポール・リンチ、エイミー・ホールデン・ジョーンズ、アーマンド・マストロヤンニ、ジョン・ダニング、ハーブ・フリード、ハリー・マンフレディーニ、ジェフ・カッツ、フェリッサ・ローズ、フレッド・ウォルトン、リリアン・チャウヴィンと昨年夏に他界した『サイコ』の脚本家ジョセフ・ステファノが出演している88分! もちろん、数々のスラッシャー映画からオイシイところを掻い摘んだフッテージも盛り沢山! 番組の音楽をハリー・マンフレディーニがやっているし、中々マニアのツボを押さえた作りに心躍らされた。


 内容は『サイコ』以降からスタートしたスラッシャー映画を『ホステル』まで年代順に追ったドキュメントとなっている。そこに当時の関係者たちが想い出を語る『アメリカン・ナイトメア』をもっとテレビ的且つエンタメ色を濃厚にテンポ良く作り上げた感じ。スラッシャー映画好きはもちろん、全てのホラー映画好きにも確実に喜んで頂ける作品に仕上がっているので、これからどーやってこの予算が全然ない作品を宣伝していくか考えていかなければならない。まだ邦題も決定していないし、公開まで時間があるけども7月なんてアッという間に訪れるから頑張っていこうと思う。


 マスコミ関係やライターさんで本作をご覧になりたいと希望する方は、吉田まで連絡くださいませ〜。4月辺りからマスコミ試写を展開して行く予定です。ホラー好きの方に観て頂ければ絶対にハートを直撃すること保障します! 喜ばしい点はサラ・ミシェル・ゲラーの出演作フッテージが紹介される箇所で『THE JUON/呪怨』がクローズアップされている+清水崇がプロダクションスチールで出ていること。日本が誇る監督の作品がホラーという国内では狭いパイではあるけど紹介されるのは本当に嬉しい。別に彼を持ち上げているわけではなく本心でね。

 

投稿者 ジャンクハンター吉田2007年3月11日 03:03 | コメント(0) | トラックバック(0)

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